第36回北海道三曲コンクール
〇北海道三曲コンクール参加申込受付中(6月10日締め切り)
申込書に必要事項記入の上、お申し込み下さい。
6月10日前でも先着30組にて締め切りとなりますのでご注意下さい。
5月21日現在 申込数 20組
北海道三曲コンクールの募集要項が公開されました。今回 副賞が設けられました。
応募期間は5月10日〜6月10日です。先着30組で締め切りとさせていただきます。
〇北海道三曲コンクール参加申込受付中(6月10日締め切り)
申込書に必要事項記入の上、お申し込み下さい。
6月10日前でも先着30組にて締め切りとなりますのでご注意下さい。
5月21日現在 申込数 20組
北海道三曲コンクールの募集要項が公開されました。今回 副賞が設けられました。
応募期間は5月10日〜6月10日です。先着30組で締め切りとさせていただきます。
中学生以下(15歳以下)の部門。箏、三絃、尺八(それぞれ独奏、合奏)楽器は問いません。
尺八のみによる演奏部門です。
尺八のみで成立する尺八音楽で、 尺八本曲(琴古流本曲、都山流本曲、古典本曲 諸派本曲)、その他の創作曲、アレンジものなどです。
独奏でも尺八のみによる合奏でも参加できます。本来、箏や三絃との合奏曲は、新曲、古典の部にて合奏で参加が望ましいですが、
相手がいない環境の場合は尺八パートだけの演奏でも参加できます。但し評価は審査委員に任せます。
民謡や演歌などの原曲旋律演奏は相応しくありません。(尺八用の楽曲としてアレンジされていれば可)
新曲とはおおむね宮城道雄以降の作品を指します。箏、三絃、尺八全ての楽器演奏が対象です。独奏、合奏も自由です。
(唄を伴う古典形式の宮城曲については実行委員会で新曲か古曲かの判断をして参加申請時にお伝えします)
明治新曲を含む 地唄、箏曲の部門です。唄を伴わない手事ものも含みます。尺八の合奏参加も可能です。
総てについて出演者は全員 審査の対象となります。助演の制度はございません。
暗譜するかしないかは自由ですがその評価は審査委員にお任せする予定です。
曲が始まって終わるまでの正味時間10分以内とします。10分以上の曲については各出演者の判断でカットしてまとめてください。 時間オーバーについては超過分相当の減点となります。
児童生徒の部を除く参加者の総合点(課題曲と自由曲の合計)の上位3位までに副賞が贈られます。 児童の部は3位までに図書券が贈られます。
(副賞費用は三曲連盟より拠出されるもので副賞名の北海道、札幌市、NHK、北海道新聞からの補助はございません。)
主催代表として連盟理事長長根雅楽悠美氏、審査委員長として業界誌編集長田中隆文氏、道内洋楽系審査委員として作曲家八木幸三氏、 道内有識者として市民劇場審査委員を務める能智洋氏、連盟役員の中でプロとして様々な演奏活動をしている宮崎雅是歌氏を選任。 外部審査委員3名、連盟関係審査委員2名。
今後の励みや参考となるよう、各曲について各審査委員よりコメントをいただき各参加者にお渡しします。
児童の部の参加者は札幌地区でもチケット割り当てはございません。他の部門のかたで札幌地区の方は一人5枚(1枚1,000円)のお引き受けをお願い致します。札幌地区とは札幌市を含む石狩振興局(札幌市、江別市、千歳市、北広島市、石狩市、恵庭市、当別町、新篠津村)の市町村を指します。
5月10日より受付を始めます。郵送の場合は前日の消印から受け付けます。FAX、メール添付は当日より受け付けます。
6月10日もしくは応募が30組になった時点で締め切り、主催者側で抽選を行い順番を決めさせていただきます。 公正を期して抽選過程を動画にてアップしますので参加者にはご了解をお願いします。
総出演数が30組になった時点で締め切りとさせていただきます。現在の申請組数として常にこのHPにて最新数を表示します。
ステージ以外ではマスク着用をお願い致します。当日の昼食の用意はございませんので各自でご準備・ご計画お願い致します。 参加者の付き添いは控え室の密を避けるため一人までとさせていただきます。 感染者数増加による緊急事態宣言が発令された際は無観客開催も視野に入れております。